バルコラは現行契約をあと2年残しているが、より安定してトップチームでの出場機会を確保するため、フランスの首都を離れる用意がある。フランス代表として実りあるワールドカップを戦った後、PSGではフヴィチャ・クヴァラツヘリア、デジレ・ドゥエに次ぐ立場に置かれている。
リバプールは、いずれモハメド・サラーの後継者となる存在として、バルコラを最優先ターゲットの一人に定めている。同クラブは今夏ここまで、攻撃面の補強としてオサスナのビクトル・ムニョス、さらにDFジェレミー・ジャケしか確保しておらず、アンドニ・イラオラ監督の前線強化を切望している。そのため、リバプールはバルコラをアンフィールドに迎え入れるべく強く動いている。