パリの首脳陣は、契約延長のオファーを先送りにした場合、その内容が巨額化しかねないことを強く懸念している。クラブ幹部は、もし実際にバロンドールを受賞した場合には多額の金銭ボーナスを盛り込んだ、極めて競争力の高い条件を今すぐ提示することを明確に望んでいる。
PSGは、この先手を打つアプローチの方が、新たにバロンドール受賞者となった選手と交渉の席に着くよりもはるかに安全だと考えている。もしこのジョージア人FWが契約書にサインする前にその最高の個人賞を手にすれば、新代理人ムサ・シソコが求める新契約の給与条件は、急速に10倍へと膨れ上がる可能性がある。