AFPガルシア、長期離脱の見通し
バルセロナの負傷者を巡る状況は、レアル・ベティスとの激しい一戦を経て大きく悪化した。試合で得点を挙げたエリック・ガルシアは、終盤に明らかな筋肉の問題を抱えて交代を余儀なくされた。シウタ・エスポルティーバ・サン・ジョアン・デスピに戻って詳しい検査を受けた後、クラブはスペイン代表DFの負傷の詳細を発表した。
ガルシアは右太ももの大腿直筋を負傷し、3~4週間離脱する見通しだ。これにより、パリ・サンジェルマンとの敵地でのチャンピオンズリーグ戦に加え、注目のレアル・マドリーとのエル・クラシコも欠場することになる。また、アラベス、アストン・ヴィラ、アトレティコ・マドリーとの試合も欠場する見込みで、今季2度目の代表ウィークが終わるまで出場できない。
AFPクンデ、エル・クラシコ出場が大きく危ぶまれる
守備陣の苦境に追い打ちをかけるように、ジュール・クンデが左足首を捻挫し、コーチングスタッフにとって大きな懸念材料となっている。フランス代表のクンデは、明らかに足を引きずりながら練習場に到着する姿が目撃され、今後の過密日程でプレーできるか、すぐさま不安が広がった。
ガルシアと同様、クンデも週半ばにパリで行われるパリ・サンジェルマンとの欧州での一戦を欠場することがすでに決まっている。クンデにとって今の最大の目標は、次の日曜日に行われるレアル・マドリーとの大一番に間に合わせることだ。
ジェラール・マルティンがわずかな希望をもたらす
主力選手たちに関する暗いニュースが続く一方、若手のジェラール・マルティンについては、やや明るい見通しが立っている。マルティンはベティス戦で足の違和感を訴え、ハーフタイムにガルシアと交代した。初期診断では、断裂や骨折ではなく炎症を起こしているとみられ、より早期に試合のメンバーへ復帰できる可能性がある。
クラブは、今後48時間で回復が順調に進めば、マルティンはPSG戦に向けてフランスへ遠征できると見込んでいる。先発しないとしても、若いDFが起用可能になれば、フリック監督にとって必要なローテーションの選択肢が増えることになる。
AFP欧州で好発進
バルセロナが圧巻のシーズン序盤を送る中、負傷による離脱は痛手となった。ラ・リーガでは開幕から9戦全勝を記録。勝ち点27で首位に立ち、2位アトレティコ・マドリーに5ポイント差をつけている。
ハンジ・フリック監督率いるチームは、欧州でもその好調を維持している。チャンピオンズリーグの開幕2試合では、ホームでフェイエノールトに5-1で快勝し、続くガラタサライとのアウェー戦でも4-1の大勝を収めた。
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