それ以外は輝かしいデビューシーズンとなった中で、唯一の汚点はチャンピオンズリーグ準決勝でパリ・サンジェルマンに2試合合計5-6で喫した無念の敗戦だった。国内3冠に満足することなく、ディアスは「過去は過去だ。素晴らしいシーズンだったが、今季も同じように、あるいはそれ以上の結果を残せなければ、それは忘れ去られ、何も成し遂げていないことになると思う」と言い切った。
コンパニ体制の下で、あらゆる舞台におけるチームの一切妥協のないハングリー精神を強調しつつ、29歳のディアスはさらにこう続けた。「出場するすべての大会で、すべてを勝ち取りにいかなければならない。そのすべてを目指して突き進む必要がある」
また、指揮官が前線の選手たちに与える攻撃面での自由については、こう説明している。「ピッチ上でのそれぞれの役割を尊重するのは当然として、彼は自由にプレーさせてくれる」
そして、このベルギー人指揮官が求める守備規律について強調し、ディアスはこう締めくくった。「彼はより高い要求をしている。全員が一緒に守備をしなければならず、より良く守るために、しっかりとしたポジショニングを保つことが重要なんだ」