トッテナムは複数の大型補強組にデビューと初先発の機会を与えた。9250万ポンドで加入したサンドロ・トナーリが中盤の底を支え、7500万ポンド移籍のサビオもその実力の片りんを見せた。 ミハイロ・ムドリクも終盤に途中出場し、645日ぶりの公式戦出場を果たした。
それでも、こうした攻撃面の補強にもかかわらず、トッテナムには決定力が欠けていた。ドミニク・ソランケは終盤のヘディングシュートがネット上部を叩き、オマル・マルムシュも序盤に何度かあった好機を逃した。リシャルリソンはメンバー外となり、別メニューで調整している中、高額な攻撃ユニットを機能させるにはデ・ゼルビに明らかに大きな仕事が残されている。