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cm grafica sorteggio champions league 2026 27 16 9Getty Images
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チャンピオンズリーグでイタリア勢が惨状、4戦全敗で8試合わずか1勝。欧州で苦境に立つセリエA

2026/2027シーズンのリーグフェーズ最初の2節におけるチャンピオンズリーグに出場するイタリアの4チームの戦いぶりを見る限り、我々のリーグであるセリエAは、もはや真に競争力のあるチームを生み出せないのではないかと思えてくる。

もちろん、試合にはそれぞれ異なる展開があり、この大会ではいつも細部が勝敗を分ける。だが、順位表は明白で、イタリアのサッカー界が明らかに苦境にあることを示している。


  • 4戦4敗

    今夜、ローマが逆転負けを喫して幕を閉じた第2節は、欧州におけるイタリアサッカー史上でも屈指の低調な結果となった。

    2日間で4戦4敗。ローマがレアル・マドリーに4-3で敗れたほか、今日はコモがフェイエノールトに3-2、昨日はナポリがビジャレアルに3-1、インテルがクラブ・ブルッヘに4-3で敗れた。

  • 8試合でわずか1勝

    初節まで対象を広げると、数字はさらに憂慮すべきものとなる。勝利は、今大会初出場のコモがライプツィヒに4-1で快勝した1試合だけ。ほかにはローマがフェネルバフチェと引き分け、インテルはジョゼ・モウリーニョ率いるレアル・マドリーに、ナポリはアーセナルにそれぞれ敗れた。フェネルバフチェは今日、アストン・ヴィラに0-6で敗れている。一方、レアル・マドリーはイタリア勢2チームを相手に勝ち点6をすべて獲得した。

  • また同じ展開、どのチームも試合終盤に息切れ

    試合のテンポが上がり、実際のプレー時間も欧州の水準に近づいていると国内リーグを称賛した後だけに、なおさらこたえるのは、我々の4クラブすべてが終盤に息切れする傾向を示すデータだ。今日のローマの失速、ブルージュ戦でインテルが見せた不安定さ、そしてナポリの2試合の終盤に、その傾向は明白に表れている。

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  • 順位表が怖い

    その結果、現時点の順位表では、昨季の上位3チームであるインテル、ナポリ、ローマがそろってプレーオフ圏外にいる。現イタリア王者と昨季の準優勝チームはともに勝ち点0で、バイキング、サバ・バクー、AEKアテネなどの後塵を拝している。唯一健闘しているのはコモだ。現在はプレーオフ圏内につけているが、今後の欧州での戦いでは、まだ多くの強豪との対戦を控えている。

    ランキングと今季の5枠目をめぐる争いは、もはや逃した場合の悔いとして考える段階ですらない。このままでは、保証されている4枠目さえ失うリスクが見えてくるかもしれない。