アゼルバイジャンのサバフFKバクーが、チャンピオンズリーグのプレーオフ第2戦でイスラエルのベエル・シェバを延長戦の末に5-2で破り、第1戦を2-1で落としていたものの、クラブの主要大陸大会のリーグフェーズ進出を決めた。サバフは通常、マサズィルにある収容人数1万3000人の小規模スタジアム、バンク・レスプブリカ・アレーナを本拠地としているが、この日の試合はバクーのトフィク・バフラモフ・リパブリカン・スタジアムで行われ、3万人の観衆が詰めかけた。
イスラエルのチームは好スタートを切り、開始10分でズラタノビッチのゴールにより先制。しかし前半終盤にヌワチュクが同点弾を決めた。後半は61分にミズラヒが再びベエル・シェバを勝ち越しに導くと、74分にはラフモナリエフの得点でホームチームが再度追いつく。そして試合終盤、アウェーチームにとって痛恨の展開が訪れる。終了間際にムタリモフが逆転ゴールを決め、両チームは延長戦へ。ここでイスラエルのチームは崩れ、アゼルバイジャンのチームがその隙を突いて、ムビナとミケルスのゴールで突き放し、5-2で試合を終えた。





