クリスタル・パレスは威圧的な雰囲気に包まれたイスタンブールで、戦術面の粘り強さを発揮して勝ち点1を手にした。前半終了間際にウィルフリド・ンディディのゴールでホームのベシクタシュに先制を許す苦しい展開となったが、後半は縦への推進力を取り戻した。
再開から10分もたたないうちに、ピノの決定力とマテタのフィジカルが試合の流れを一変させた。クリスタル・パレスはベシクタシュの高いディフェンスラインを突き、スコアを逆転した。
しかし、試合は終了の笛まで目まぐるしい展開が続いた。ベシクタシュは73分、クリスタル・パレスの3バックに生じた一瞬の守備の隙を突き、途中出場のジェローム・オライタンのゴールで同点に追いついた。
終盤にはベシクタシュのウミト・アクダグが退場したものの、ピエール・サージュ率いるクリスタル・パレスは決勝点を奪えなかった。それでも、トゥプラシュ・スタジアムから持ち帰った貴重な勝ち点1により、決勝トーナメント進出争いに踏みとどまっている。
GOALによるトゥプラシュ・スタジアムでのクリスタル・パレスの選手たち…









