AFPモナコがPSGの苦境を深める
PSGの新たなリーグ・アン開幕後のつまずきは、金曜日のモナコ戦でのホームでの2-1敗戦によって続いた。この結果、フランス王者は2012-13シーズン以来初めて、リーグ開幕3試合で未勝利となった。国内シーズンとしては、公式に14年ぶりの最悪のスタートである。一方のモナコは、3試合を終えて唯一の100%の成績を維持し、首位に立っている。
AFP敗戦にもかかわらず、エンリケは強気の姿勢を崩さず
高まるプレッシャーにもかかわらず、PSGのエンリケ監督はチームの現状について慌てることはなかった。スペイン人指揮官は、パルク・デ・プランスでの最終スコアこそ期待外れだったものの、根底にある指標には楽観視できる理由があると主張した。
『ESPN』が伝えたところによれば、エンリケ監督は「見た内容には満足している。まだシーズン序盤だ。我々はまだベストの状態ではないが、この試合は勝つに値した。それがフットボールであり、くそったれなスポーツでもある。多くのポジティブな要素が見えた。xG(期待得点)も我々に有利な数字だった」と語った。
「どう説明すればいいのか。フットボールは時に説明のつかないものだ。選手たちのメンタリティーは称えたい。今季のリーグは面白いものになるだろう。我々は今後に向けて準備しなければならない」
契約締結の喜び、倒れる形で台無しに
この痛恨の後退は、PSGがエンリケと複数の主力選手との2030年までの大型契約延長を発表してから、わずか数時間後に訪れた。ホームのPSGは、クラブキャプテンのマルキーニョスが31分に先制点を決め、祝賀ムードに入るかに見えた。しかし、アウェーの相手は後半に見事な反撃を見せ、試合をひっくり返した。フラビオ・ナジーニョが同点弾を決めると、72分にはスタニス・イドゥンボが決勝点を奪った。
AFP焦点は欧州へ移る
PSGは、この直近の国内での痛手から速やかに立ち直らなければならない。これにより、レンヌ戦とリール戦での2-2の引き分け、さらに先月のRCランス戦でのフランス・スーパーカップ敗戦に続く打撃となった。欧州の戦いが再開される中、リーグでの苦戦はいったん脇に置かなければならない。
パリ・サンジェルマンは来週、パルク・デ・プランスでスロヴァン・ブラチスラヴァを迎え、欧州での戦いをスタートさせる。エンリケ監督は、もたつくシーズンの流れを変えるためにも、説得力ある勝利を強く求めているはずだ。
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