警察は、アヤックスのサポーターに対する重大な暴行事件に関与したとみられる2人の男の行方を追っている。この事件は1月17日のアヤックス対ゴー・アヘッド・イーグルス戦後、ヨハン・クライフ・アレナ近くで発生した。
試合後、3人の男のグループがスタジアム周辺を歩いていたところ、別の2人の男に声をかけられた。うち1人は、試合前に来場者へ配られた無料のマフラーに目をつけていたという。
警察によると、その男はマフラーを欲しがり、その後にいざこざが発生した。その際、アヤックスファンの1人が地面に倒れ、首に巻いていたマフラーを引きはがされた。
「子どもたちに1本欲しい」と、その男は警察によると話していたという。その後、2人は奪ったマフラーを持って逃走した。
3人のサポーターはそこで終わらせるつもりはなく、追跡を開始した。マフラーを取り戻そうとし、ほどなくして2人に追いついた。
そこで再び衝突が起き、乱闘に発展した。この際、3人のアヤックスサポーターのうち1人が、警察によると激しい暴行を受けた。
被害者は頭部を強く蹴られるなどした。この暴行により、脳震とうと複数の歯の骨折を負った。
警察はすでにこの重大な暴行の映像を公開しており、関与した2人の男の行方を追っている。2人は、無料のアヤックスのマフラーをめぐる口論の後に起きた暴力に関与した疑いが持たれている。



