ボルシア・ドルトムントは、新戦力ヤニス・コンスタンテリアスの重傷に対応し、アーセナルFCのイーサン・ヌワネリ獲得に迫っているようだ。これを伝えたのは、移籍ジャーナリストのFabrizio Romanoらだ。
報道によると、すでに口頭合意に達しており、19歳のヌワネリは火曜のデッドラインデー当日の未明にBVB移籍の意思を示したという。ドルトムントはヌワネリを1シーズンのレンタルで獲得し、給与は全額負担するとみられている。
これにより、ドルトムントは求めていたコンスタンテリアスの代役を確保することになる。コンスタンテリアスはブンデスリーガ開幕戦のハンブルガーSV戦で2-0の勝利を収めた試合中、左ひざ前十字じん帯断裂を負い、今後半年間離脱する見込みだ。
BVBはポーランドの逸材やニック・ヴォルテマーデにも関心か
月曜日にはポーランドメディアの Meczyki が、BVBはポーランド1部ザグウェンビェ・ルビン所属のマルセル・レグラと合意に達していると報じていた。
報道によれば、ドルトムントは以前からポーランドU-21代表のレグラを注視しており、すでに現地で視察も行っていたという。レグラは最近、イングランド2部のバーンリーFCへの移籍を断ったと Meczyki は伝えており、BVBのほかフェイエノールトも関心を示していた。移籍金は1000万ユーロ未満になる見通しだ。
ただ、BVBによる補強のダブル獲得は実現しないようだ。Meczyki によると、ヌワネリのレンタル加入を受けて、クラブはこの移籍を取りやめたという。
また、BVBはヌワネリとレグラに加え、コンスタンテリアスの代役探しの一環としてニューカッスル・ユナイテッドにニック・ヴォルテマーデについても問い合わせていたようだ。 ただ、このドイツ代表は報道によれば、レンタルでユヴェントスへ向かう見通しとなっている。
Getty Images
