シウバが初ゴール、レアル・マドリーがライプツィヒに快勝
レアル・マドリーはチャンピオンズリーグの第3節でRBライプツィヒに4-1で勝利した。だが、不安定な立ち上がりを考えれば、スコアはホームチームにとって出来過ぎだった。ブンデスリーガのクラブは前半45分に何度もゴールを脅かし、ティボー・クルトワは同点を保つために重要なセーブを強いられた。
ハーフタイム後、レアル・マドリーはようやく調子を上げた。シウバは前半終了直前にネットを揺らし、夏にマンチェスター・シティから移籍して以来、スペインの名門での初ゴールを記録。欧州の舞台での快勝に貢献した。大差での勝利にもかかわらず、この司令塔は、多彩な攻撃陣を融合させる中で、チームがなお戦術面の調和を模索していると認めた。
戦術面で最適なバランスを追求
試合終了後、『Movistar Plus+』の取材に応じたベルナルドは、個々の能力に優れた選手がそろうチームをまとめる難しさを語った。「試合をコントロールすることと、退屈なチームにならないことのバランスを取るのは難しい」と説明。「僕らには、1対1の場面でとても積極的で、ドリブルやスペースを見つけることを好む選手がいる。ボールを保持することと、前に出て縦に速く攻めることのバランスを取る必要がある。
「試合をコントロールしながら退屈なチームにはならず、強度と積極性も保つ。そのバランスを取るのは難しいし、僕らは十分に準備しなければならない」
初ゴールとチームの鈍い立ち上がりを振り返った元マンチェスター・シティのMFは、GKを称賛した。「この試合に勝ち、このユニフォームで初ゴールを決められてとてもうれしい。難しい試合だった。前半より後半の方がずっと良かった」とベルナルドは語った。「前半は何度も相手にペナルティーエリアへ入られてしまった。ティボーの存在が決定的だった」
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タイトル獲得にはチームの結束が不可欠
レアル・マドリーがすべての大会での優勝を目指す中、ベルナルドはチーム全体で自信を築く重要性を強調した。「チームが自信を保ち、向上していると感じられるのはいいことだ。かなり良くなっていると思う。まだシーズンが始まったばかりだ」と語り、こう続けた。「一試合ずつ勝ち続ける必要がある。そうすれば、最後の3、4カ月にタイトルを争える。それがこのクラブで求められることだ」
32歳の司令塔は、求められる役割なら何でも受け入れる意向も明確にした。「僕は今も懸命に取り組んでいる。1分でも、5分でも、10分でも、90分でも、このクラブを助ける準備はできている。監督が僕を必要だと感じた日に、僕は準備ができている」と強調。「チームが機能するには、2、3人の選手だけでは足りない。自分が違いを生み出せると感じる選手たちが必要だ。出場機会の多い選手にも少ない選手にも、その意識がある。雰囲気はいいし、僕らは懸命に取り組み続けている。正しい方向に進んでいる」
シーズンを左右するクラシコ
Getty Images次に待つのは、宿敵バルセロナとの大一番、エル・クラシコだ。ラ・リーガの首位争いが拮抗する中、ベルナルドはシーズン序盤に行われるこの一戦の重要性と、順位表に生じ得る変動を強く意識している。
「重要な試合だ。自分たちをごまかしてはいけない。相手を3ポイント差、9ポイント差、あるいは6ポイント差で追うことになるかもしれない」と警戒した。「まだシーズン序盤だが、僕らにとって重要な勝ち点が懸かっている。いい結果を出したいという強い気持ちで臨まなければならない」



