DFのダニエル・カルバハルはレアル・マドリー退団後、正式に無所属となっており、移籍市場が閉じている期間でもいつでも新たなクラブと契約できる。ここ最近では、リヴァプール加入の可能性が取り沙汰されていた。
「リヴァプール、カルバハル、そして右SBの話が出ている。だから、そうだね、私ならリヴァプールだと言うよ」と、元イングランド代表のジョレオン・レスコットはTNT Sportsの番組で語り、うわさをさらに加熱させた。移籍事情通のデイヴィッド・オーンスタインもこれに異を唱えなかった。
レッズが右SBの現状に完全には満足していないことは、もはや公然の事実だ。コナー・ブラッドリーは膝の手術後、なお長期離脱中で、複数ポジションをこなせるジョー・ゴメスも負傷している。
現時点でアンドニ・イラオラ監督にとって唯一の選択肢はジェレミー・フリンポンだが、元レヴァークーゼンの同選手はここまで説得力あるパフォーマンスを見せられておらず、そのためイプスウィッチ・タウン戦の2-0の試合では、バルセロナからのレンタルで加入しているロナルド・アラウホがそのポジションで起用された。
一方、カルバハルの契約はマドリーでの公式戦450試合出場の後に延長されなかった。2024年10月の前十字靱帯断裂、そして2025年夏の復帰を経て、終了したシーズンにはロス・ブランコスで脇役にとどまっていたためだ。



