先週水曜日、ブラッドリー・バルコラが大きな注目を集めた。所属するリバプールがLASKを6-3で下した試合でハットトリックを記録したからだ。この一戦は、UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第2節として行われたものだった。
この活躍は、今夏に総額約1億4500万ユーロという巨額の移籍金でパリ・サンジェルマンからリバプールに加入した後のものだ。ヨーロッパの舞台では輝きを見せているものの、このフランス人アタッカーはプレミアリーグではまだ存在感を示すのに苦しんでおり、現時点でゴールもアシストも記録していない。
バルコラはイングランドのクラブでのキャリアの出発点について、番組「テレフット」でこう語った。「すべて順調に進んでいるし、チームメイトのことも知ることができた。素晴らしい考えを持つ優秀な監督もいる。パリ・サンジェルマンにいた頃とは雰囲気がまったく違うので、適応しようと努めているところだ」
プレミアリーグの競争レベルについての第一印象については、フランス代表FWはこう説明した。「イングランドのリーグは違う。戦術的な要素は少ないと感じている。おそらく、以前は戦術的に非常に厳格な監督(ルイス・エンリケ)の下でプレーしていたからだろう。ここではピッチ内でのポジションチェンジが少ない。前の監督の下では、中央に入ってから外に出て、別の選手が自分の場所に入るという動きをしなければならなかったが、ここではまったく違う」
なお、リバプールは明日土曜日、プレミアリーグ第7節でブレントフォードとアウェーで対戦する。リバプールは勝ち点9で9位につけており、首位マンチェスター・シティとの差は9ポイントとなっている。

