バルセロナの一団は、ヨーロッパ・チャンピオンズリーグ・グループステージ第2節で明日火曜日に行われるガラタサライ戦に備え、イスタンブールへ出発した。カタルーニャのクラブは変更を一切加えないまま22人の招集リストを発表しており、初戦でフェイエノールトを5-1で下した好スタートの継続を目指す。
スペイン紙『ムンド・デポルティボ』によると、ハンジ・フリック監督は今朝発表したリストをそのまま維持した。ラフィーニャとフレンキー・デ・ヨング、さらにアンドレアス・クリステンセンとロニー・バルジの離脱が負傷のため続いており、一方でチームは今後の期間における複数の選手の復帰を待っている状況だ。
リストにはGKのジョアン・ガルシア、ドミニク・リバコビッチ、ボイテク・シュチェスニー、DFにエリック・ガルシア、ジュール・クンデ、パウ・クバルシ、ジェラール・マルティン、ジョアン・カンセロ、アレハンドロ・バルデ、チャビ・エスパルト、中盤にロドリゴ・エルナンデス、マルク・ベルナル、ペドリ、ガビ、ダニ・オルモ、フェルミン・ロペス、ブライアン・ファリーニャスが名を連ね、前線はラミン・ヤマル、アントニー・ゴードン、カリム・アデイェミ、ガブリエル・ジェズス、ハムザ・アブドゥルカリムが率いる。
最も注目を集めているのはラフィーニャの状態だ。クラブ会長のジョアン・ラポルタは10月20日のパリ・サンジェルマン戦での復帰の可能性に言及した。一方フリックは、デ・ヨングが医療面でのゴーサインを得たことを受け、3か月半の離脱を経て次の土曜日のセビージャ戦で復帰出場するとみている。
ヨーロッパでの構想に戻る選手として際立つのはエリック・ガルシアだ。前回大会の準々決勝セカンドレグ、アトレティコ・マドリード戦での退場により受けた出場停止処分が明け、今季初めてのチャンピオンズリーグの試合に臨む。
バルセロナの一団は正午にイスタンブールへ到着し、その後宿泊先のホテル、続いてラムス・パルクへ向かう予定だ。同スタジアムではフリックとパウ・クバルシが記者会見に臨み、チームは試合に備えてピッチ上で最後の練習を行う。
バルセロナはこの試合で、黒と紫を組み合わせた今季のセカンドユニフォームを着用する見込みで、大会2勝目を挙げてヨーロッパでのスタートを確固たるものにすることを目指す。





