Skyの報道によると、ガラタサライとラファエル・レオンの間、そしてトルコ王者とACミランの間で、ポルトガル代表FWのイスタンブール移籍について合意に達しているという。移籍が正式発表されるまでには、残るのは細部の詰めだけだとされている。
レオンはガラタサライと2030年までの4年契約を結び、年間1000万ユーロの手取り基本給を受け取る見込み。これに加えてボーナスも支払われるという。 Skyによれば、レオンは土曜日にイスタンブールへ向かい、移籍手続きを最終的に完了させる予定だ。
ミランは、すでに5月末の時点で公に移籍希望を明かしており、新指揮官ルベン・アモリムの構想に含まれていなかったレオンの移籍金として、4300万ユーロを受け取る見通し。 Sky によると、ボーナスを含めればその金額は最大4500万ユーロまで上昇する可能性があり、さらにミランは20パーセントの再売却条項も確保したようだ。
ガラタサライはこれまでにラファエル・レオン以上の金額を選手獲得に投じたことがあるのか?
レオンはガラタサライのクラブ史上2番目に高額な新戦力となる見込みで、これを上回るのはビクター・オシムヘンに支払った7500万ユーロのみ。27歳の獲得レースでは、ガラタサライは同じ街のライバルであるフェネルバフチェなどと競合していたようで、直近ではアストン・ビラも横槍を入れようとしていたという。ただ、Skyによれば、レオンはイングランドのチャンピオンズリーグ出場クラブとは合意に至らなかった。
Getty Imagesレオンとミランの契約は2028年まで有効だったはずだった。アタッカーは2019年からロッソネリでプレーし、公式戦291試合で80得点を記録。最大の成功は2022年のセリエA制覇で、レオンはそのタイトル獲得に大きく貢献した。
イスタンブールでは、このポルトガル代表選手はレロイ・サネにとって新たな実力者のライバルとなるだろう。2025年にバイエルンから加入したドイツ代表は、ここまでガラタサライで高い期待に応えられておらず、新シーズン開幕戦で昇格組コルムと2-2で引き分けた一戦でのパフォーマンスを批判されていた。その後、第2節のエルズルムスポル戦4-0の勝利では、サネは途中出場にとどまった。





