女子チャンピオンズリーグに臨んだイタリア勢にとっては、明暗分かれる1日となった。ユヴェントスはザンクト・ペルテンのホームで3-0の勝利を収め、次ラウンド進出に大きく前進。一方でインテルはヴォルフスブルクの本拠地で戦い、0-2の完敗を喫して敗退の危機に追い込まれた。
ユーベ - ユヴェントスが圧巻のパフォーマンスを披露した。第3予選ラウンド第1戦でザンクト・ペルテンのホームに乗り込み、3-0で快勝。ピントの2得点とマルティナ・ロズッチの見事なゴールで、突破に向けて大きなアドバンテージを手にした。要するに、ゲレーロ率いるチームにとっては危なげない試合だった。9月2日にビエッラで行われる第2戦では、すでにローマが待つリーグフェーズ進出に向け、形式的な手続きを済ませるだけでいい。
インテル - 一方、インテルの女子チャンピオンズリーグでの戦いは、すでに厳しい状況に追い込まれているかもしれない。インテルはヴォルフスブルクのホームで0-2の敗戦。7日後に行われる第3予選ラウンド第2戦では、極めて困難なミッションに挑むことになる。サッサリーニ率いるチームはプラスニカル、クーヴェルにゴールを許したが、後半立ち上がりにロブステッリーニが一発退場となって10人になりながらも、ドイツ勢相手に踏ん張りを見せた。

