エジプトサッカー協会は火曜日、エジプト代表チームの監督を務めるホサム・ハッサンとの契約を延長し、2030年まで同職にとどまることになったと発表した。
エジプトサッカー協会はソーシャルメディアの公式アカウントを通じて声明を発表し、協会理事会が契約延長を承認する決定を下したことを受けて、代表チームのコーチングスタッフと契約更新の署名を交わしたことを明らかにした。
協会によると、契約署名の式典は、エジプトサッカー協会理事会会長のハニ・アブ・リダ氏、協会副会長のハーレド・エル・ダランデリ氏、協会事務局長のムスタファ・アッザーム博士に加え、ホサム・ハッサン、代表チームディレクターのイブラヒム・ハッサン、代表チームの運営責任者ワリード・バドルが出席したセッションで行われた。
協会は声明の中で、今回の契約延長は、エジプト代表チームのコーチングスタッフに安定をもたらそうとする理事会の意向の一環であり、代表チームのために策定された目標と計画に沿って、今後の段階における活動の継続を保証するものだと強調した。
ホサム・ハッサンは2024年2月、ポルトガル人のロイ・ヴィトーリアの後任としてエジプト代表の指揮を執り、結果と内容の両面で目覚ましい進歩を見せる歩みの中でエジプトを率いた。
同監督はエジプト代表を2026年ワールドカップ本大会へと導くことに成功し、その後大会では歴史的な偉業を達成した。エジプトがワールドカップ出場史上初めてベスト16に到達し、力強いパフォーマンスを見せた後、アルゼンチンに3-2という劇的なスコアで敗れて大会を去った。
さらにホサム・ハッサンはエジプト代表を大陸の競争の場へと復帰させ、代表チームとの道のりの中で結果の安定を保った。それがサッカー協会理事会に、2030年まで続く契約で彼への信頼を新たにさせることになった。今後の大舞台、とりわけ2027年アフリカネイションズカップと2030年ワールドカップに向けたチーム作りと準備を継続することを期待してのものだ。
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