アヤックスはマヘル・カリーソを今季終了までFCコペンハーゲンへレンタル移籍させると、クラブの公式チャンネルを通じて発表した。このニュースは以前から取り沙汰されており、『デ・テレグラーフ』と『フートバル・インターナショナル』はすでに合意が間近だと報じていた。
ビクトル・ツィガンコフ、スティーヴン・ベルフハイス、オリヴァー・エドヴァルドセンがいることで右ウイングのポジションは層が厚く、カリーソは他クラブで経験を積むことになる。なお、コペンハーゲンに買い取りオプションは設定されていない。
この才能豊かなアタッカーは昨冬、ベレス・サルスフィエルドから600万ユーロで加入した。それ以降、アヤックスのトップチームで8試合に出場しているが、ゴールもアシストも記録していない。
カリーソは2030年夏までアヤックスと契約を結んでおり、クラブはレンタル期間中にもかかわらず、アルゼンチンU-20代表で18試合出場のこの選手に将来性を見込んでいる。
ベルフハイスの契約は今季終了後に満了するため、その後はカリーソがアヤックスでアピールすることになる。これが、レンタル契約に買い取りオプションが盛り込まれていない最大の理由でもある。
なお、デンマークの強豪クラブはカリーソの給与を全額負担する。ウイングのアタッカーは、デンマークリーグのFCノアシェラン戦で行われる木曜日のホームゲームでデビューする可能性がある。



