日本代表FW上田綺世が73分に決めたゴールで、ダビデ・アンチェロッティ率いるリールがリーグ・アン首位に一夜限りで浮上した。上田はピッチに入ってから16分後の得点で、チームは2勝1分けの勝ち点7に到達。エールディヴィジ得点王に輝いた後、この夏にフェイエノールトから加入した新戦力は、難しい一戦となったトゥールーズ戦でさっそく決定的な働きを見せ、試合の均衡を破った。
前半はジルーらが苦しんだ。まずはベネズエラ代表カセレスのシュートがクロスバーを直撃し、その後はホームのトゥールーズがPKを要求したものの、VARの結果で与えられなかった。後半には試合を決める采配が的中。まさに元ミランのジルーを下げて上田を投入すると、その上田がゴールを決め、ブレトンを勝利へ導いた。

