レアル・マドリーDFラウール・アセンシオが飲酒運転で有罪判決を受けた。さらに、性的な内容を含む動画を無断で拡散した疑いをめぐる裁判も控えている。
司法関係者は通信社AFPに対し、アセンシオが8月16日にグラン・カナリアで起きた一件を受けて有罪と認定されたことを認めた。裁判所によると、このセンターバックの血中アルコール濃度は法定許容値の3倍を超えていたという。
スペインでは、ほとんどのドライバーに対して血中アルコール濃度0.5パーミルが上限とされている。そのため裁判所は、23歳のスペイン人選手に1万4400ユーロの罰金を科し、8カ月間の運転免許停止を言い渡した。
アセンシオはこの一件が起きた時点で、レアル・マドリーのメンバーには入っていなかった。このDFは7月末に負った太ももの負傷からの回復に取り組んでいた。
もっとも、アセンシオの法的問題はこれで終わりではない。このDFは今週、グラン・カナリアで再び法廷に立つ予定となっている。この件では、2023年の性的な内容を含む動画を無断で拡散したとして告発されており、その映像には未成年者も含まれているとされる。
この事件では、レアル・マドリーの元下部組織所属選手3人も起訴されている。彼らは問題の映像を撮影し、拡散したとして обвин आरोपを受けている。裁判は9月3日、4日、7日に予定されている。



