ラヒーム・スターリングが深刻な窮地に立たされている。元フェイエノールトFWは、今年初めに起きたランボルギーニでの事故を受け、危険運転、笑気ガスの所持、さらに薬物検査の拒否で起訴された。英メディアが報じている。
スターリングは今年初め、イングランド・ハンプシャー州のM3で単独事故を起こした。31歳のFWは、推定27万ポンドの価値がある自身のランボルギーニでガードレールに衝突。他の車両は事故に巻き込まれず、負傷者も出なかった。
事故後、スターリングは薬物の影響下での運転の疑いで警察に拘束された。その後、この件がはるかに深刻なものになっていたことが明らかになった。イングランド代表の同選手は、危険運転、笑気ガスの所持、そして検査のために必要なサンプルの提出を怠ったとして正式に起訴されている。
英メディアによると、スターリングがランボルギーニで高速道路を走行しているのを見たドライバーたちの通報を受けて、警察が出動したという。車が道路上で蛇行していたと報告されたとされている。その直後に事故が起きた。
スターリングは9月15日に裁判所に出廷しなければならない。英国の法律では、危険運転で有罪となった場合、最大2年の禁錮刑が科される可能性がある。
このFWは逮捕後、保釈金を支払って釈放された。この事故をめぐる捜査は、こうして刑事事件へと発展することになった。
スターリングは2月、チェルシーとの契約満了後にフェイエノールトへ加入した。しかし、ロッテルダムでは期待に応えられなかった。公式戦8試合で無得点に終わり、記録したアシストは1つだけ。夏以降は無所属となっている。



