ミラノのダンテ通りにあるフラッグシップストアでミランのファンと交流した際、新加入のミラン所属選手ディエゴ・モレイラが報道陣の取材に応じ、ミラン加入後の最初の印象や今季の目標について語った。
環境にはどう順応していますか? 2試合連続でベンチスタートとなった後、ユベントス戦に出る準備はできていますか?
「僕にとって最初の数日間は魔法のようでした。新しい経験ですし、チームメートは初日から温かく迎えてくれました。ここに来た時から家のように感じています。順応するのは簡単でした。もちろんプレーする準備はできていますし、自分の出番を待っているだけです。監督は彼にとっても僕にとっても正しいタイミングでピッチに送り出してくれると思います」
ピッチ上ではどのポジションでプレーするのが好きですか?
「今の僕たちのプレーの仕方なら、右サイドを好みます。このことは監督とも話しましたし、そこでプレーするのが一番しっくりきます」
22番を選びましたね。カカーの番号でもありますが……なぜですか?
「7番はサンティ・ヒメネスがまだいたので空いていませんでした。別の番号を選ばなければならず、今の自分の年齢だから22番を選びました」
ミランはあなたに大きな投資をしました。そのプレッシャーは感じますか?
「プレッシャーを感じるというより、むしろ光栄に思っています。クラブが何人かの選手に多くのお金を投じるのは、その選手たちを信じているということです。僕を信じてくれたのが正しかったと証明する時ですし、だからチームとファンのためにピッチで自分のすべてを出します」
この夏、セレマーカースのユニフォームを着てトレーニングしていましたね。単なる偶然ですか? それとも、すでにミランに来ると分かっていたのですか?
「正直に言って、ただの偶然でした。代表で一緒だった時に、彼は僕のとても親しい友人なのでユニフォームをくれましたし、そのユニフォームが気に入っていたんです。休暇に持っていって着ていました。その数週間後にミランと契約し、偶然そうなったということです」
他のイタリアのクラブではなく、なぜミランを選んだのですか?
「ミランはイタリアでも最も偉大なクラブのひとつですし、そういうクラブが自分に関心を示してくれたら、二度考えることはありません。関心を持っていると聞いた時、ミランの偉大な瞬間が思い浮かびました。イタリアでも最大級のクラブのひとつですし、ここにいられてうれしいです」
交渉について教えてください。電撃的な合意でしたが……。
「正直、そのことは僕の担当ではありません。僕は選手であって、対応したのは代理人たちです。彼らは素晴らしい仕事をしてくれましたし、先ほど言ったようにとてもうれしいです。選手として僕が唯一気にしているのはサッカーをすることですし、そのためにここに来ました」
あなたの目標は、セリエAで最優秀若手になることですか?
「僕の第一の目標は、チームと一緒に試合に勝つことです。個人的な目標はその後に来ます。チームの目標を達成できなければ、個人の評価も得られません。だから僕はピッチで自分の仕事をし、あとはそれに伴って結果がついてくるはずです」

