アヤックスのミチェル・サンチェス監督が金曜日、翌日に控えるエールディビジの大一番、PSV戦に向けて展望を語った。スペイン人指揮官は、とりわけ新戦力のソフィアン・アムラバト、ビクトル・ツィガンコフ、ティロ・ケーラーが出場可能な状態にあると説明した。一方で、デイリー・ブリント、ラヤネ・ブニダ、そしてアムステルダムに負傷した状態で到着した新戦力シモン・アディングラは起用できない。ミチェルによれば、アディングラにはなお1カ月が必要だという。
「ソフィアンは明日プレー可能だ」と、ミチェルは記者会見で語った。「先発するかどうかは明日見ていく。フィジカル面ではプレーする準備ができている。ただ、明日の試合に向けてはあらゆる面を考慮するのは明らかだ。彼は戦う準備ができている選手だ」
このため、アムラバトが土曜日にアヤックスの先発メンバーに入るかはまったく確実ではない。少なくともブリントは帯同しない。このベテランは、シェルボーンとのカンファレンスリーグ予選以降、背中の神経を痛めている。
「デイリーは不在だし、ブニダも同じだ。他の選手たちはプレーできる状態にある。ビクトル・ツィガンコフとティロ・ケーラーもだ。彼ら(ブリントとブニダ=編集部注)が、明日欠くことになる唯一の選手たちだ」とミチェルは話し、足首を負傷しているアディングラについてはひとまず触れなかった。
「不在者の一覧で、アディングラの名前を今ちょうど言い忘れていた。彼はまだ足首に問題を抱えている。回復にどれくらいかかるかを見ていこう。1カ月後には起用可能になることを願っている」と、ミチェルはサンダーランドからのレンタルで加入した左ウイングについて述べた。
ツィガンコフは労働許可証をすぐに取得しており、先週のテルスター戦ではすでにメンバー入りしてデビューできた可能性もあったが、ミチェルはまだその時期ではないと判断し、PSVとのホーム戦に向けて準備を整えるため、彼をアムステルダムに残していた。
ツィガンコフは古巣ジローナとの対立により、今季はまだ公式戦でプレーしていない。モナコからのレンタルであるケーラーは公式戦で1分間のみの出場にとどまっているが、ツィガンコフとは対照的に、このドイツ人はプレシーズンでは定期的に出場していた。
アヤックスとPSVは、いずれも勝ち点2を落としており、ほぼ同じようにシーズンをスタートさせた。両強豪とも、ホームで2-0とリードしながら追いつかれて(2-2)一度勝ち点を取りこぼしている。PSVはそれ以外の3試合に勝利し、アヤックスはそれ以外の2試合に勝利した。

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