スペイン人司令塔が敗戦に沈むチームを鼓舞
ペドリは、第10節でレアル・マドリーをスポティファイ・カンプ・ノウに迎えることが、パルク・デ・プランスでの敗戦からチームがすぐに立ち直る力になると考えている。バルセロナは欧州で今季初黒星を喫したものの、国内リーグでは9連勝で勝ち点27と全勝を維持している。ラ・リーガ開幕から9試合に勝利したのは、過去に1968-69シーズンのレアル・マドリーだけ。開幕10連勝を達成したチームはまだない。
負傷者の存在が先発選びを難しくする
IMAGOフリック監督は、パリでの試合では後半から途中出場させたMFロドリを、日曜日の先発に戻す見通しだ。一方、ダニ・オルモは負傷により欠場する。火曜日に負傷したオルモに加え、エリック・ガルシア、ジュール・クンデ、アンドレアス・クリステンセンも不在だ。
欧州遠征で味わった悔しさを国内リーグでの力強いパフォーマンスにつなげようと、ペドリはインスタグラムに投稿した。「#ElClasicoで勝利を取り戻すことは、大きな挑戦であり、何よりのモチベーションだ」
「PSGという強敵を相手に、大舞台で戦った。僕たちは進むべき道を分かっている。自信があるし、僕たちにはサッカーがある。さあ、行こう!」
歴史的記録が懸かる大一番
バルセロナは今季リーグ戦で39得点を挙げている。この時点での得点数としては、1940-41シーズンのセビージャの42得点に次ぐ記録だ。10代のラミン・ヤマルは9試合で8得点を記録している。
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レアル・マドリーとの直近のリーグ戦ホームゲームで2連勝しているバルセロナ。今回勝てば、ペップ・グアルディオラが率いた2008年から2010年のチームに並び、この対戦で今世紀2度目となるラ・リーガのホーム3連勝を達成する。一方、フリック監督はクラシコ7試合で無敗を維持している(6勝1分け)。
しかし、レアル・マドリーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督も、バルセロナとの直近5試合で無敗だ(3勝2分け)。FWキリアン・エンバペはバルセロナ戦で10試合12得点を記録しているほか、2024-25シーズン以降のラ・リーガ74試合でPKを17本決め、8本獲得している。
広がる勝ち点差がプレッシャーに
Getty Images現在勝ち点21で3位のレアル・マドリーにとって、この時点での首位との勝ち点差は、8ポイント差をつけられていた2012-13シーズン以来の大きさだ。モウリーニョ監督率いるチームは週半ばにRBライプツィヒを4-1で下し、カタルーニャ遠征での直近のリーグ戦6試合でも3勝しているが、指揮官は回復に充てられる時間が相手より24時間少ないと不満を述べている。バルセロナが勝てば、ライバルとの差は勝ち点9に広がる。



