アル・ヒラルのFWで、元レアル・マドリードのカリム・ベンゼマが、ここ数日にわたってアルジェリアの複数の地域、とりわけカビリア地方や同国東部を襲い、死傷者と森林への甚大な被害をもたらした大規模な火災を受け、アルジェリア国民に支援と連帯のメッセージを送った。
ベンゼマはソーシャルメディアの自身のアカウントに、次のように綴った。「アルジェリアを襲っている火災の犠牲者、その家族、負傷された方々、そしてこの試練を経験しているすべての人々に、私の思いを寄せています」と述べ、この災害の被災者への連帯を表明した。
また、このフランス人FWは消火・救助チームの尽力を称え、こう語った。「消防士、救助隊員、そしてアルジェリアの救援に駆けつけたすべての方々に、勇気を称えます。私のすべての支援と連帯を、アルジェリア国民に捧げます」
火災はとりわけティジ・ウズ、ベジャイア、スキクダ、ジジェルの各県を襲い、炎は数百ヘクタールの森林を飲み込んだ。一部の住民は炎の舌から逃れるため浜辺に避難を余儀なくされ、それと同時に国内各地で広範な連帯の動きが起こった。
アルジェリア内務省は、火災によって12人が死亡したと公式に発表したが、地元の報道は犠牲者数がさらに増える可能性を伝えている。
当局は、炎が急速に広がった原因を気温の上昇と強風の発生によるものとし、それが消火活動を一層困難にし、消火用航空機の投入を妨げたとしている。





