ウィレムIIは移籍市場閉幕直前、NECからフィト・ファン・クロオイの獲得を目指している。30歳のMFは自身もティルブルフのクラブへの移籍を強く望んでいるという。 Brabants Dagbladが伝えた。
ウィレムIIは移籍市場閉幕を前に、なおも懸命に補強を進めている。クラブはファン・クロオイについて、中盤でもウイングでもプレーできるため、有力な補強になると見ている。
ただし、まずは両クラブ間で合意に至る必要がある。さらに、ファン・クロオイ本人もウィレムIIと条件面をまとめなければならない。オランダ人選手はNECと2027年半ばまで契約を残している。
ファン・クロオイは、元NEC指揮官ロヒール・メイェルの下で主力として戦った最初のシーズンは好調だったが、ディック・シュロイダー監督の下では徐々に序列を落としていった。
昨季、NECはシーズン後半にファン・クロオイを古巣スパルタ・ロッテルダムへレンタル移籍させた。その期間、彼は10試合に出場し、1アシストを記録した。
今季は早い段階で、ファン・クロオイが多くの出場機会を期待できないことが明らかになっていた。エールディビジ開幕から最初の2試合では、このMF兼ウインガーは試合登録メンバーにすら入らなかった。
ウィレムIIのジョン・ステヘマン監督は以前、現状の陣容は質の面で手薄すぎるとの懸念を口にしていた。指揮官は新戦力の加入をなお期待している。ティルブルフのクラブは此前、元フェイエノールトのトニー・フィリェナを驚きの形で獲得していた。





