パリ・サンジェルマンはリーグ戦3試合目でも今季初勝利を挙げることができなかった。本拠地パルク・デ・プランスで、チャンピオンズリーグ王者はまさかの1-2でASモナコに敗戦。元アヤックスのスタニス・イドゥンボが終了15分前に決勝点を挙げた。
PSGはキックオフ直前、5選手とルイス・エンリケの契約延長(2031年半ばまで)を発表し、ファンに朗報を届けて試合に入った。ジョアン・ネヴェス(2031年)、ウィリアン・パチョ(2031年)、セニー・マユル(2031年)、ルーカス・ベラウド(2031年)、ファビアン・ルイス(2028年)は、指揮官と同様にパリでの契約を延長した。
スポーツ面では、PSGの今季は決して順調ではない。首都クラブはフランス・スーパーカップでRCランスとの争いに敗れ、リーグ開幕2試合でもスタッド・レンヌ(2-2)、リールOSC(2-2)を相手に勝てていなかった。金曜日、エンリケ率いるチームは名誉挽回を狙った。
PSGの立ち上がりは、フヴィチャ・クワラツヘリアとデジレ・ドゥエに大きなチャンスが生まれるなど、期待を抱かせるものだった。最終的にスコアを動かしたのはFWではなくDFだった。マルキーニョスがクワラツヘリアのクロスをワンバウンドでヘディングで押し込み、1-0とした。
ミカ・ホーツ、ウスマン・デンベレ、フェラン・トーレスらがベンチスタートとなったPSGは、後半に入って苦境に立たされた。元PSVのジョルダン・テゼは途中出場から6分後、完璧なクロスをナジーニョの頭に合わせて同点弾を演出。1-1となった。
PSGにとっては悪い流れがさらに強まった。終了15分前、イドゥンボがマッチアップした相手を抜き去ると、そのままGKマトヴェイ・サフォノフのニアを破って1-2とした。
PSGはフェラン(63分)、ホーツ(68分)、デンベレ(68分)の投入後も追加点を奪えず、これで3試合を終えて勝ち点は現実離れしたわずか2となった。週半ばにはチャンピオンズリーグでスロヴァン・ブラチスラヴァをホームに迎える。続いて日曜日にはスタッド・ブレストとのアウェー戦が待つ。





