ベルギーの移籍専門家サシャ・タヴォリエリがそう報じている。報道によれば、現在は移籍に向けた交渉が進められているという。さらに、リバプールは18歳GKのポテンシャルを高く評価しており、現在の第2GKジョルジ・ママルダシュビリの後継としてアンフィールドに迎え入れたい考えだとされている。
ただ、タヴォリエリによれば、ブルフマンスに目をつけているのはレッズだけではない。ドイツのレコードマイスター、バイエルンもこのティーンエイジャーを「レーダーに捉えている」と記している。バイエルンの指揮官バンサン・コンパニ(40)と同じベルギー出身選手への関心がどれほど具体的なものかについては、それ以上の説明はない。
ブルフマンスはベルギーでGKとして大きな才能と見なされており、U15以降すべての年代別代表を経験してきた。これまで2試合に出場しているU19では、身長2メートルの守護神がキャプテンマークも巻いている。
ユース時代のブルフマンスは、ロイヤル・アントワープやPSVなどでプレーした。2022年にアイントホーフェンからフリーでヘンクへ移り、昨季はトップチームに昇格して初出場も果たした。現在までにヘンクのトップチームで15試合に出場している。今季はまだ順調とは言えず、リーグ戦4試合でブルフマンスはすでに8失点を喫しており、ヘンクは現在7位につけている。
ブルフマンスは数週間前に契約を前倒しで延長しており、現所属クラブとの契約は2030年まで残っている。
Getty Imagesリバプールの現在のGK事情は?
リバプールでは、ママルダシュビリ(25)が2024年にバレンシアから加入し、その後に古巣バレンシアへ1年間のレンタルで戻って以降、守護神アリソン(33)の後継者と見なされている。ジョージア代表GKは2031年まで20度のリーグ王者と契約を結んでいる一方、アリソンの契約は今季終了後に満了する。
バイエルンでも、長年の守護神の契約は来夏で満了する。そのため、マヌエル・ノイアー(40)は赤い悪魔でのラストシーズンを過ごす可能性がある。数週間前にアレクサンダー・ニューベル(29)がベシクタシュへ売却されて以降、ヨナス・ウルビヒ(23)が、ノイアーがいつかミュンヘンを去る際の後継者と見なされている。元ケルン所属GKのゼーベナー・シュトラーセでの契約は2029年までとなっている。

