FKボデ/グリムトが今季のチャンピオンズリーグ初勝利を挙げた。開幕節に敵地でバイエルン・ミュンヘンに0-5で敗れた後、実績ある指揮官シェティル・クヌッセンが率いるチームは水曜日、ボルシア・ドルトムントを1-0で下した。決勝点を挙げたのはフレドリック・ショーヴォルドだった。
ボデ/グリムトは、近年しばしば見られるように、本拠地アスプミラ・スタディオンで力強い立ち上がりを見せた。サポーターが早くも得点を期待するなか、ノルウェー代表のパトリック・ベルグが放った危険なシュートは、ヴァルデマール・アントンに辛うじてCKへ逃れられた。
フィジカルな攻防が続くなか、ノルウェーのチームは再び得点に迫る。ベルグのパスを受けたソンドレ・フェットのシュートは、グレゴール・コベルが守るゴールのわずか横に外れた。ホームチームが優勢を保ったものの、ドルトムントにも数少ない好機からファビオ・シウバが得点する可能性はあった。元PSVのシウバが放ったヘディングシュートは、ニキータ・ハイキンの正面に飛んだ。
後半もボデ/グリムトが上回り、今度はチャンスを得点につなげた。アンドレアス・ヘルメルセンもコベルに阻まれた直後、スイス人GKはついに失点を喫する。ソンドレ・アウクレンドのパスにショーヴォルドがダイレクトで合わせ、1-0とした。
ドルトムントはセール・ギラシとイーサン・ヌワネリを通じて反撃した。特に後者は残り15分で同点に追いつく絶好機を迎えたが、イングランド人選手のシュートは惜しくも枠を外れた。
これがドルトムントにとって最後の決定機だった。先発したヨーイ・フェールマンは、約1時間のプレーを終えてフェリックス・ヌメチャと交代した。ドルトムントはボデ/グリムトと同じく勝ち点3となった。ニコ・コヴァチ監督のチームは第1節でビジャレアルに3-2で勝利していた。





