ネマニャ・グデリは木曜日、ヘタフェでの初戦から3日後に、クラブの新戦力としてお披露目された。セビージャ退団後にフリーとなっていたセルビア人MFは、マドリードのクラブと1年契約を結んだ。ヘタフェは12月17日にカンファレンスリーグでアヤックスと対戦する。
34歳のグデリは、6月に自身とセビージャが退団が最善の選択肢だとの結論に至ったことで、無所属となっていた。ブレダ育ちの右利きはクラブでヨーロッパリーグを2度制し、261試合に出場。まさにクラブのレジェンドとして新たな道を歩み始めた。
その道は、彼を500キロ北へ導いた。「ヘタフェを選んだのは、長年にわたってラ・リーガで戦ってきたビッグクラブだからだ」と、グデリは記者会見で語った。「非常に安定していて結束力のあるクラブで、そこに惹かれた」
グデリは特に、選手層のクオリティーとホセ・ボルダラス監督の手腕に感銘を受けている。「そうしたすべてが重なって、とても興味を持った。だからこそ、この素晴らしいプロジェクトを支えるためにここへ来た」
またグデリは、自身が「ヘタフェのDNA」を備えていると考えている。「キャリアを通じて、僕はその強度を示してきたし、ピッチ上ですべてを出してきた。監督のことはよく知っているし、何を求められているかも分かっている。すべてを尽くすつもりだ。経験もあるし、ありがたいことに身体もまだしっかり持ちこたえている」
「ここに来られて本当にうれしいし、監督と一緒に仕事ができ、この素晴らしいグループとともに戦えるのが楽しみだ」とグデリ。守備的MFには、Voetbal Internationalによればロイヤル・アントワープも関心を示していたが、同クラブのテクニカルディレクターであるマルク・オーフェルマルスを落胆させる形となった。
なお、木曜日にお披露目された新戦力はグデリだけではなかった。FWイバン・アソン(23)がコモから今季終了までのレンタルで加入している。通常であれば、この2人は12月のアヤックス戦に帯同する見込みだ。グデリはアヤックスでのプレー経験も持つ。75試合出場の代表歴を持つ同選手は、2015年から2017年にかけてアムステルダムのクラブで59試合に出場した。
ヘタフェはグデリ加入を日曜日の時点ですでに発表していたが、月曜日に試合があったため、報道陣に向けてお披露目する時間がなかった。MFは月曜日のオサスナ戦で終了15分前から途中出場したものの、チームがパンプローナで1-0の敗戦を喫するのを防ぐことはできなかった。ヘタフェは現在、次週月曜日に控えるセルタとのホームゲームに向けて準備を進めている。





