リシャルリソンは、トッテナムからますます遠ざかっているようだ。最も明確なシグナルとなったのは、スパーズがこのブラジル人FWをプレミアリーグの登録メンバーに含めなかったという決定であり、この選択によってロンドン残留は今や非常に難しくなっている。
1997年生まれのこの選手はここ数カ月、ユヴェントスとも結びつけられていた。ユヴェントスはドゥシャン・ヴラホヴィッチの後任を見据えて新たなセンターフォワードを探しており、ランダル・コロ・ムアニの獲得もまだ決着していなかったためだ。しかし、そのルートは実現しなかった。一方で現在、リシャルリソンにはイングランドを離れて新たな経験を積む可能性が浮上している。ブラジル人FWに具体的に動いたのは、トラブゾンスポルだ。同クラブは契約条件に関してすでに選手本人と合意に達しているとみられ、交渉は大きく前進している。
ただし、なお越えなければならない障害はトッテナムだ。クラブはFWを手放すにあたり、まだ十分とみなせる金額のオファーを受け取っていないとされる。トルコ側には、この取引をまとめるための時間が深夜0時まで残されている。

