トリノはコッパ・イタリアでもつまずいた。モンツァとのラウンド32敗退により、イグナツィオ・アバーテはグラナータのベンチ就任後3連敗となった。期待外れの船出はブックメーカーの解任オッズにも反映されており、元ユーベ・スタビア監督のオッズはSisalとSnaiで3.75倍から2.75倍に下がっている。
同じ2.75倍なのがドメニコ・テデスコで、彼もボローニャを率いてセリエAではいまだ白星がない。オッズ表で最も危険視されている名前は、前日の相手監督だったイバン・ユリッチのままで、オリンピコでの0-1を受けて1.50倍から1.85倍に上がったとはいえ、その立場は変わらない。マッシミリアーノ・アルビーニ(2.40倍)と、ディ・フランチェスコ=ストロッパのコンビも安心はできず、ともに2.50倍となっている。パルマのカルロス・クエスタは3.25倍、年内解任のオッズが3.50倍とされたのはアルベルト・アクイラーニ、ファビオ・ピサカーネ、ファビオ・グロッソだ。

