チェルシーは、少なくともトッド・ベーリー氏の買収以降、移籍市場の最前線で動いており、この夏もすでに新戦力獲得に4億ユーロ超を投じている。そしてデッドラインデーにも、なおいくつかの動きが起こる可能性がある。
というのも、ASローマのMFマヌ・コネは、移籍市場に詳しいジャンルカ・ディ・マルツィオによればロンドン行きが濃厚で、交渉はすでにかなり進展しているという。しかも、ジャッロロッシの指揮官ピエロ・ガスペリーニは月曜日の時点で、移籍の可能性を否定していた。
フランス代表の同選手の移籍金は約6000万ユーロとみられており、一方でジェイミー・ギッテンスが逆方向に向かう可能性がある。こちらについても、ブルーズは22歳の同選手を本来は放出したくないと最近まで伝えられていたが、Sky Italiaによれば、突如としてレンタル移籍が可能になったという。
チェルシーの移籍動向:エンソ・フェルナンデスの大型移籍が成立か
一方で、FWマルク・ギウの退団は決定しており、同選手はブンデスリーガのRBライプツィヒへ移籍する。スペインU-21代表の同選手に対し、レッドブルズは1600万~1700万ユーロの移籍金を支払い、背番号9を与える。
また、GKロベルト・サンチェスも、シャビ・アロンソ監督率いるチームをデッドラインデー中にレンタルで離れる見通しだ。ファブリツィオ・ロマーノによれば、このスペイン人GKは、ロンドンで新加入のエミリアーノ・マルティネスに定位置を奪われた後、イタリア1部のコモと合意に達しているという。
さらに、デッドラインデーでおそらく最大の取引にもブルーズが関与している。ディ・マルツィオによれば、エンソ・フェルナンデスの1億4000万ユーロ規模の移籍をめぐり、マンチェスター・シティとの合意がすでに成立しているという。すべての取引をまとめるまでの時間は、深夜0時まで残されている。
それはスカイブルーズにとってクラブ史上最高額の契約となる。フェルナンデスは、今夏にノッティンガム・フォレストから1億3500万ユーロで加入したばかりのエリオット・アンダーソンを、クラブ史上最高額の新戦力の座から即座に上回ることになる。





