エールディビジのFCユトレヒトは火曜日、ノルディン・アムラバトが即日チームに加わると発表した。39歳のアタッカーはすでにアンソニー・コレイア率いるチームの練習に2週間参加しており、今後は試合出場が可能となる。
クラブ公式サイトの声明によると、FCユトレヒトはこのベテランの加入を非常に喜んでいる。『ノルディン・アムラバトは、誰もが垂涎するような経歴の持ち主だ。PSV、ガラタサライ、マラガ、ワトフォードなどに続き、今度はFCユトレヒトがその一覧に加わる』
アムラバトは、モロッコのウィダードACを退団した後、フリーで獲得可能な状態だった。『弟で元FCユトレヒトのMFソフィアン・アムラバトと話し合い、自身の選択肢を検討した。弟がテクニカルディレクターのヨルディ・ザイダムに電話をかけ、その後アムラバトは2週間にわたってチームの練習に参加した』
『FCユトレヒトの一員になれたことを誇りに思う。ここではこれまでも何度かプレーしてきたが、今度はブニックサイドのために、このエンブレムを胸にして戦う。それは特別なことだ』と、フレンドーロテライ・エールディビジで17位のクラブに加わった新戦力は喜びを語った。
アムラバトはさらにこう続けた。『弟はここで育成組織をすべて経験してきた。だから僕たちはFCユトレヒトととても温かい絆で結ばれている。家族は、週末にまたハルヘンワールトへ来られることを喜んでいる。これは本当にうれしい出来事だ』
国際舞台でも、アムラバトは豊富な経験をユトレヒトにもたらす。アタッカーはモロッコ代表として64試合に出場し、7得点を記録。その中には2018年ワールドカップでのプレーも含まれる。
アムラバトには、FCユトレヒトを低迷から引き上げることが期待されている。この不振のクラブは開幕から4試合で勝ち点1しか挙げられておらず、日曜日にはPSVに1-6で完敗した。

