レガネスが移籍市場でまさかの大仕事をやってのけた。スペイン2部の同クラブは金曜日、アルバロ・モラタの加入を発表。FWは買い取りオプション付きのレンタルでコモから加わる。
33歳のモラタにコモでの将来はもはやなかった。とりわけ、同クラブがモイーズ・キーンを獲得した後はなおさらだった。イタリア人FWはフィオレンティーナから4000万ユーロで加入し、元FCユトレヒトのFWアナスタシオス・ドゥヴィカスとポジションを争うことになる。
マドリード生まれのモラタは、地元でレアル・マドリーとアトレティコの両クラブでプレーし、国外でもユヴェントス、チェルシー、ミラン、ガラタサライといったクラブで見事な経歴を築いてきた。
しかし近年のモラタは、以前ほど決定的な存在ではなくなっていた。2024年にスペイン代表を主将としてEURO優勝に導いた後、アトレティからミランへ、ほぼ2000万ユーロで移籍した。
だが、そこで彼はすぐに構想外となり、ガラタサライへのレンタル期間も大きな成功とはならなかった。モラタは昨夏にコモへレンタル移籍し、同クラブは1月に完全移籍で買い取った。だがそこでの成績は30試合1ゴールと、大きな失望を残した。
モラタがレンタルまたは移籍で放出されること自体はまったく驚きではない。しかしスペインメディアでさえ、彼ほどの格の選手がスペイン2部でキャリアを続けることになるとは信じがたいようだ。
『Marca』はこれを「夏の移籍期間における最大級の補強の一つ」と伝え、モラタを「リーグ屈指の著名な名前の一人」と評している。レガネス加入により、モラタはマドリード地域に戻ることになり、それがこの驚きの決断に何らかの影響を与えた可能性もある。
とりわけモラタを擁する今、レガネスの目標は明確だ。できるだけ早くラ・リーガへ復帰することである。ロス・ペピネロス(キュウリ栽培者)は2025年にラ・リーガ2へ降格し、昨季は5位でシーズンを終えた。



