バイエルン・ミュンヘンは金曜夜、リーグ開幕戦でVfBシュトゥットガルトを難なく退けた。ホームで5-1と勝利し、ヴァンサン・コンパニ率いるチームが白星発進。前王者の一員であるイスマエル・サイバリは2アシストを記録した。
この試合で最初にチャンスを作ったのはアウェーのシュトゥットガルトだった。ティアゴ・トマスが至近距離からボレーを放ったが、シュートはクロスバーを直撃。その直後にはバイエルンも枠をたたいた。ミヒャエル・オリーセがペナルティーエリア手前からのFKをポストに当てた。
オリーセのFKの後、バイエルンは勢いを強め、21分に先制点を奪う。デヨ・ウパメカノが完全にフリーとなり、CKをヘディングでネットに突き刺して1-0とした。前半残りもバイエルンが主導権を握ったが、追加点は生まれなかった。
後半に入ると、シュトゥットガルトが突然反撃する。マヌエル・ノイアーが最初のシュートこそ防いだものの、こぼれ球をヨシャ・ヴァグノマンが押し込み、1-1の同点に追いついた。
ただ、このスコアが長く表示されることはなかった。5分後、ヨシュア・キミッヒがライン間へ完璧なパスを送り、オリーセを見つけると、フランス人アタッカーが難なく決め切った。
レコルトマイスターはたたみかけ、すぐさまアウェーのシュトゥットガルトを突き放す。得点者のヴァグノマンがアルフォンソ・デイヴィスのクロスに対して足を滑らせ、無念のオウンゴールで3-1となった。
試合終了10分前、イスマエル・サイバリが存在感を示す。オリーセが彼をゴールライン際へ送り、モロッコ代表MFは相手をかわして冷静に折り返し。アレクサンダル・パブロヴィッチが難なく流し込んで4-1とした。
終盤には、サイバリが再びバイエルンのゴールをお膳立てした。今度はルイス・ディアスにラストパスを通し、GKと1対1になったディアスはきっちり決めた。





