ハンス・クラーイ・ジュニアは日曜の『Goedemorgen Eredivisie』で、アヤックスに驚きを示した。エールディビジのウォッチャーである同氏は、PSVが1-2とリードしていたまさにその時間帯に、ホームチームが後半に入ってから目立ってスローペースでプレーしていたと見ている。
「アヤックスは前半、かなりいいプレーをしていた。素晴らしい試合だった。ある時点でPSVがかなりうまくコントロールしていた。そして70分から80分の間、アヤックスはボールを持っても自陣から出られていなかった」と、驚きを隠せないクラーイはアヤックス対PSVの分析を切り出した。
「1-2で負けているのに、まるで3-0で勝っているかのように時間をかけている」とアナリストは、アヤックスの選手たちが自陣で辛抱強くボールを回す映像を見ながら結論づけた。
「なぜ一度くらい前にボールを放り込まないんだ? レオナルドが身長3メートル12あるわけじゃないのは分かっている。でも一度くらい前に出してもいいだろう? そうすれば相手ゴールに素早く迫れるんだから」と、クラーイはアヤックスの監督ミチェルに“無料の助言”を送っている。
「でも、テア・シュテーゲンはそれで全部いいと思っているように感じる。ああやって10分間ただ歩き回っていたからね」と、クラーイはアヤックスのGKがプレー再開に時間をかける様子を見て嘆いた。
「本当に信じられなかった」と、クラーイは改めて繰り返した。「テア・シュテーゲンがここでプレーしているのは素晴らしいことだと思う。でも、彼はアヤックスが1-2で負けていたことを分かっていなかったんじゃないかという気がする。ほら、見てみろよ」
それでもクラーイは、土曜日にヨハン・クライフ・アレナで行われたこのエールディビジの大一番を楽しんだという。「1時間は本物のビッグマッチだったと思う」



