クラレンス・セードルフが、オランダサッカー協会(KNVB)の監督委員会委員を即時辞任した。KNVBが木曜夜、公式チャンネルを通じて発表した。ブラジルのコリンチャンスの監督に就任したことが理由だ。
KNVBによると、木曜日にセードルフと監督委員会の間で詳しい話し合いが行われた。新たに監督を務めることが、KNVBでのプロサッカー担当監督委員としての役割に及ぼし得る影響について協議したという。
最終的にセードルフは、こうした話し合いも踏まえ、監督委員を即時辞任することを決めた。2023年からKNVBで活動していた。
監督委員会会長のフランク・パウは、こう語った。「ここ数日、彼の新たな職務とKNVBの監督委員としての役割を両立できる可能性について、率直かつ建設的に話し合いました。その中で、あらゆる利点と欠点を慎重に検討しました」
「私たちは彼の決断を尊重し、この件に責任ある姿勢で対応したことを高く評価しています。オランダサッカーへの貢献と尽力に感謝するとともに、この新たな挑戦での成功を願っています」
コリンチャンスは日曜日、セードルフを迎えて周囲を驚かせた。元MFには、メンフィス・デパイとザカリア・ラビアドが所属する同クラブを降格の危機から救うことが求められる。
現在、コリンチャンスは降格圏のすぐ上にいる。直近8試合すべてに敗れ、チモン は順位を大きく落とした。



