クインテン・ティンバーがオリンピック・マルセイユではなくクリスタル・パレス行きを選んだと、ジャーナリストのサンティ・アウナ氏が日曜にXで報じた。オランダ代表の同選手は現在、両クラブが最終合意に達する時を待っている。
プレミアリーグのクラブがティンバー獲得へいくらを支払う意思があるのかは、まだ明らかになっていない。同選手は1月に450万ユーロでフェイエノールトから加入していた。MFは以前からイングランドのリーグを希望していた。
マルセイユにとっても、ティンバーの移籍金は有効に使える資金となる。ピエール=エミール・ホイビュアのニューカッスル・ユナイテッド移籍は最近になって破談となり、その結果フランスの強豪は1700万ユーロを逃した。
報道によれば、マルセイユの要求額は1500万ユーロだという。フランチェスコ・ファリオーリ率いるFCポルトやアストン・ビラもティンバーと関連づけられていたが、同選手はパレス行きを選ぶ見通しとなっている。
ティンバーは今年初めにマルセイユへ加入して以降、16試合に出場している。元フェイエノールトの同選手は、日曜夜のASモナコとの大一番に向けた準備を進めている。
なお、パレスはプレミアリーグで極めて厳しいシーズンの滑り出しとなっている。南ロンドンのクラブはいまだ勝ち点がなく、金曜にはマンチェスター・シティに1-4で痛い敗戦を喫した。

