ガラタサライは金曜日、同じイスタンブールを本拠地とするイスタンブール・バシャクシェヒル相手に劇的な勝利を収めた。ビクター・オシムヘンが得点を決めた一方で鼠径部を負傷して途中交代となり、それがジム・ボムに響いたかに見えた。ホームのバシャクシェヒルは後半に盛り返して2-2に追いついたが、試合終盤にガブリエウ・サラが直接FKを見事に沈め、ガラタサライが2-3で勝利。これで4試合を終えて勝ち点10となった。トルコ勢は水曜日、スポルティング・ポルトガル戦でチャンピオンズリーグの今季初戦を迎える。
ガラタサライでは攻撃的MFのアレクセイ・バトラコフが先発デビュー。21歳のロシア人MFは、先制点を挙げたオシムヘンの後ろに入った。
エミン・バイラムの痛恨の横パスからバシャクシェヒルがボールを失い、ルーカス・トレイラがボールを回収。冷静に周囲を見渡したトレイラがオシムヘンへつなぐと、ナイジェリア代表FWはクロスバーの下面を叩く鮮やかなシュートでネットを揺らし、0-1とした。
だが、ガラタサライ、そしてとりわけオシムヘンにとってその喜びは長く続かなかった。パスをインターセプトしようとした際に鼠径部を痛め、バルシュ・アルペル・ユルマズとの交代を余儀なくされた。
後半半ば、ホームチームはエルドル・ショムロドフがPKを決めて同点に追いついた。そこから最後の15分は壮絶な展開となった。
まずはトレイラが再びガラタサライにリードをもたらした。イスマイル・ヤコブスとの効果的で美しいワンツーから、ウルグアイ代表MFがファーサイドへきっちり流し込んだ。
しかし同点弾はすぐに生まれた。CKが元アヤックスのダビンソン・サンチェスの頭に当たり、意図せずチームメートのウールジャン・チャクルのゴールを破る形となった。
その直後、途中出場でデビューしたラファエル・レオンのすねに、ウムト・ボゾクが伸ばした足でタックルを見舞い、バシャクシェヒルは10人となった。サンチェスは数的不利の相手に対して自らのミスを取り返したかに見えたが、彼のゴールはオフサイドで取り消された。
それでも90分、ついにガラタサライが決めた。ガブリエウ・サラがペナルティーエリアのすぐ外で得たFKを任され、左足で美しくカーブをかけたボールをファーサイドへ突き刺した。2-3となった。





