ローマがセリエAで白星を積み重ね続けている。本拠地に迎えたアタランタとの一戦で先制を許しながらも試合をひっくり返し、2-1の劇的な逆転勝利を収めた。この対戦は本日土曜日の夜、第3節としてスタディオ・オリンピコで行われた。
前半は両者一進一退の展開となったが、後半開始とともに試合は白熱する。47分、アタランタがホームチームの隙を突いて先制した。シャルル・デ・ケテラーレが見せた個人技でマリオ・エルモソをかわして左サイドから仕掛け、後方へ折り返してニコラ・クルストヴィッチに送ると、この場面ではエヴァン・エンディカ、続いてブライアン・クリスタンテの対応で守備が混乱し、こぼれ球がエデルソンの前に転がった。エデルソンは14ヤードの距離から止めようのない強烈なシュートをネットに突き刺した。
ローマは反撃を求めて猛攻を続け、試合を通じて14本にのぼったコーナーキックを武器に攻め立てると、90分にその努力が報われた。エルモソが完全にフリーで精度の高いクロスに合わせ、強烈なヘディングでネットを揺らして同点ゴールを決め、試合を振り出しに戻した。
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そしてアディショナルタイム3分、マティアス・ソウレがジャッロロッシの興奮のレモンターダ(逆転劇)を見事なゴールで締めくくった。右サイドで守備を翻弄して内側へ切れ込み、ダヴィデ・ザッパコスタをかわすと、キーパーのマルコ・カルネセッキとニアポストの間の狭いスペースへ強烈なシュートを放ち、オリンピコのスタンドに歓喜を爆発させた。
この劇的な勝利により、ローマは完璧なスタートを維持し、3連勝を達成。勝ち点9の満点で首位に浮上し、2位のインテルとは得失点差での差となった。一方、アタランタは勝ち点6のまま7位にとどまり、今季初黒星を喫した。
首都の狼たちは今、大陸の戦いへと目を向ける。チームは来たる木曜日、UEFAチャンピオンズリーグの開幕戦としてトルコのフェネルバフチェとの対戦へ遠征する準備を進めており、その後は9月14日にアウェイでトリノと対戦して国内の戦いに戻り、さらに9月19日には首位争いをかけたインテルとの注目の頂上決戦に備えることになる。





