レアル・マドリーはキリアン・エンバペの負傷について明確な診断結果を得た。フランス代表のスターFWは左ひざ後方関節包の過伸展を負い、離脱期間は2週間程度になる見通しだ。
スペインの名門は、この診断をすでに正式に認めている。これにより、より長期の離脱も想定されていた当初の報道と比べると、被害はかなり軽かったことになる。
エンバペはフランス対トルコのネーションズリーグでこの負傷を負った。FWはこの試合唯一のゴールを決めたものの、そのプレーでひざを痛めた。相手選手との接触がなかったこともあり、深刻な負傷が懸念されていた。
レアル・マドリーのスーパースターは当初、プレーを続けようとしていた。しかし5分後、それが不可能であることが判明し、デジレ・ドゥエとの交代を余儀なくされた。
試合後、ジネディーヌ・ジダン監督はすでに、エンバペがフランス代表の陣営を離れることを明かしていた。「彼の状態は良くない。リスクは冒さない。ボールに触れた際にひざを負傷し、プレーを続けられるほど状況は良くない」
これにより、エンバペは今回の代表ウィークにおけるフランスの残りの国際試合を欠場する。FWはネーションズリーグのベルギー戦には出場せず、イタリア戦も欠場する。
ただ、レアル・マドリーにとっては最終診断が大きな安堵をもたらすことになりそうだ。これにより、10月25日のFCバルセロナとのエル・クラシコ出場は、もはや危ぶまれていないようだ。





