ウィンストン・ボハルデはアヤックスと完全に連絡を取っていないと、ESPNのインタビューで明かした。現在は主に、10歳から18歳までのディフェンダーを対象としたアカデミー『ウィンストン・ボハルデ・アカデミー』に力を注いでいる。
ボハルデは2021-22シーズンの終わりにアヤックスを去った。それまで2年間アシスタントコーチを務め、さらに長年にわたって下部組織でも活動していた。ただ、契約はなお1年残っていたという。本人によれば、退団の理由についてクラブから説明を受けたことは一度もなかった。
以前から、アヤックス復帰はおそらく決して実現しないだろうとも語っていた。その状況に変化はない。「まったく連絡はない。でも、その必要もまったくない。アヤックスは彼ら自身のことに取り組んでいるし、私は自分自身のことに取り組んでいる。私はこれでいいと思っている」と、ESPNに語っている。
それでも、元アヤックス関係者として、ここ数年のアヤックスの凋落を見るのは彼にとってもつらいことだ。競技レベルについても、厳しい結論を下している。
「チャンピオンズリーグからカンファレンスリーグまで落ちた。だから、レベルが大きく、そして大きく下がったのは明らかだと思う。基準は下がっているし、それは毎週ピッチでも見えている」とボハルデは見ている。
自身のアカデミーでは、今後数年にわたって成長を続けるためにあらゆることに取り組んでいる。「私が基準を設定し、それを守っていく。ただ、自分のメソッドでできるだけ多くの指導者も育成したい」
「それを若い世代に伝えていかなければならない。結局のところ、若い世代こそが未来だからだ」と締めくくった。



