ヴィニシウス・ジュニオールが、先週末のビジャレアル戦(1-0で勝利)で受けたレッドカードにより、4試合の出場停止処分を科された。これにより、10月25日のFCバルセロナとのエル・クラシコなどを欠場する。ただ、レアル・マドリーは異議を申し立てる方針だ。『The Athletic』やファブリツィオ・ロマーノらが報じている。
ブラジル人FWは先週土曜日の試合で一発退場となった。自ら2-0とするゴールを決めたかに見えた直後のことだった。
しかしVARは、ゴールに至る過程でヴィニシウスが相手選手ネイサン・サリバの髪を引っ張っていたことを確認。得点は取り消され、ヴィニシウスにはレッドカードが提示された。
ヴィニシウスは信じられないという様子で、主審につかみかかろうとした。しかし、アントニオ・リュディガーが怒りをあらわにするチームメイトから主審を守った。
そして今回、ヴィニシウスに4試合の出場停止処分が下された。相手選手の髪を引っ張った行為で2試合、主審に対する怒りの爆発で2試合の処分となった。
試合後、ジョゼ・モウリーニョ監督は報道陣への対応を拒否した。ポルトガル人指揮官は判定に激怒しており、発言によって自らが問題を抱えることを恐れていた。
この処分により、ヴィニシウスはセビージャ(10月18日)、バルセロナ(10月25日)、ラシン・サンタンデール(11月1日)、バレンシア(11月7日)とのリーグ戦を欠場する。一方、その間のチャンピオンズリーグでは通常どおり出場できる。



