インテルは水曜日、苦しみながらも今季チャンピオンズリーグ初の勝ち点を手にした。ホームでアレッサンドロ・バストーニが退場となり10人になったが、カルロス・アウグストのゴールで1-0の勝利を収めた。
インテルは上々の立ち上がりを見せ、シャフタールのビルドアップでの大きなミスから早々に先制のチャンスを迎えた。しかし、マルクス・テュラムのシュートはGKドミトロ・リズニクに辛うじて枠外へ弾き出された。
前半の残り時間もインテルがやや優勢だったが、決定機は多くなかった。ハカン・チャルハノールのシュートはわずかに枠を越え、アンジュ=ヨアン・ボニーも再びリズニクの反射神経を試した。一方、シャフタールではヴァレリー・ボンダルとオレグ・オチェレトコが先制点に迫った。
後半に入ってもインテルの出来は振るわなかった。シャフタールは難なく持ちこたえ、クリスティアン・キヴ率いるチームにはいら立ちが募っていく。すると69分、バストーニが2枚目のイエローカードを受け、退場となった。
数的優位に立ったアルダ・トゥラン率いるシャフタールは自信を深めた。しかし、試合終了15分前にアウェーのチームを大きな痛手が襲う。見事なカウンターからカルロス・アウグストが決め、インテルが1-0とした。
その後、インテルは勝ち点3を守り切ることに徹した。そして、それを成し遂げた。ニューワートンとミコラ・マトヴィエンコに決定機を許したものの、インテルはしのぎ切った。
今季初の勝ち点を手にしたインテルは、次節、デ・カイプでフェイエノールトと対戦する。





