ティロ・ケーラーは今季終了までアヤックスでプレーすることになる。移籍市場の専門家ファブリツィオ・ロマーノ氏は火曜日、Xでおなじみの「here we go」とともに、アムステルダムのクラブがASモナコ所属の同DFと口頭合意に達したと伝えた。
ケーラーはモナコからレンタル移籍で加わり、ロマーノ氏によれば、このレンタル契約にはすでにサインを済ませている。ドイツ代表として28試合に出場している同選手のメディカルチェックでも、問題は見つからなかった。
アルヘメーン・ダフブラットも火曜日早くに、ケーラーが守備陣強化の有力候補だと報じていた。報道によると、アヤックスが支払うレンタル料は200万ユーロで、買い取りオプションは付いていないという。
29歳のケーラーはASモナコと2028年半ばまで契約を結んでいるが、今季リーグ戦の最初の数試合ではベンチに甘んじていた。
アヤックスとモナコは、このレンタル契約をまだ正式には発表していない。ただ、アムステルダムから近く朗報が届くとみられている。
ケーラーはセンターバックでも右サイドバックでもプレー可能で、さらに十分な経験も備えている。ドイツ人DFはVfBシュトゥットガルトとシャルケ04の下部組織で育成を受け、その後パリ・サンジェルマンへの移籍を果たした。
2022年にケーラーはウェストハム・ユナイテッドへ移籍し、その2年後にまずはレンタルでモナコへ加わった。その後、フランスのクラブが完全移籍で獲得した。ケーラーはキャリアを通じて、ドイツ代表でも28試合に出場している。



