アヤックスは新たな守備的MFの獲得先としてラ・リーガに目を向けている。移籍市場の専門家マッテオ・モレット氏によれば、アムステルダムのクラブはセルタのイライクス・モリバに狙いを定めているという。
モリバは23歳の右利きで、アヤックスのほか、トルコのクラブやVfBシュトゥットガルトも関心を寄せている。「アヤックスはここ数時間で彼について問い合わせを行った」と、モレット氏はDAZNの動画アップデートで伝えた。「レンタル移籍の可能性について尋ねている」
モリバはエスパニョールとバルセロナの下部組織で育った。後者では公式戦18試合に出場し、その後2021年に1600万ユーロ超でRBライプツィヒへ売却された。
ドイツのクラブはその後、バレンシア、ヘタフェ、セルタへと順にレンタル移籍させ、最後のセルタが2025年半ばに600万ユーロで完全移籍で獲得した。ギニア代表として25試合に出場しているモリバは、2029年半ばまでセルタと契約を結んでおり、同クラブでは85試合に出場(3ゴール、6アシスト)している。
モレット氏によれば、アヤックスはアゼディン・ウナヒの獲得にも動いている。所属クラブのジローナはすでに、このモロッコ人選手が交渉のためにアムステルダムへ飛ぶことを許可している。
「アヤックスにとって、移籍市場の終盤は慌ただしいものになると思う」とモレット氏は語る。「(編集部注:テクニカルディレクターの)ジョルディ・クライフとミチェル監督のチームは、ミチェルのサッカーに合う適切なプロフィールを探している」
「アヤックスが特に気に入っている名前は2人いる」とし、モリバに加えてウナヒにも言及した。「アヤックスはこの獲得をまとめるため、すでに数カ月にわたって交渉を続けている」
「アヤックスはこの取引を成立させ、最後の詰めを行いたい考えだ。ウナヒにはほかにも選択肢となるクラブがある」とモレット氏は説明しており、それが国外クラブを指していることも明らかにした。





