ESPNで解説を務めたハンス・クライ・ジュニアは、分析の中でホームのアヤックスについて、あまりに重く遅いプレーぶりを問題視し、そこにテア・シュテーゲンも関わっていたと指摘した。
元プロ選手(PSVアイントホーフェンなどでプレー)は「テア・シュテーゲンは、あれですべて問題ないと思っているように見えた。ただ10分間もぶらぶら歩いていたんだ。本当に信じられなかったよ!」と話した。
クライによれば、テア・シュテーゲンは試合を遅らせていたという。その一方で、長年バルセロナでプレーしてきたGK兼キャプテンがレンタルでアヤックスに加わったことについては「素晴らしいことだ」と評価。ただ、「彼はアヤックスが1-2で負けていたことすら分かっていなかったように見えた。これを見てくれよ」とも述べた。
元GKはテア・シュテーゲンを称賛「チームで最高のフットボーラー」
一方で、テア・シュテーゲンはロナルド・ワーテルースから明確な支持を受けた。PSVとマンチェスター・シティでプレーし、オランダ代表でも数試合に出場した元GKは、ドイツ人守護神について「チームで最高のフットボーラーだ」と語り、ミシェル監督のシステムの中でビルドアップに組み込まれているのは当然だとした。「こうした世界的スターがオランダでプレーしていることをうれしく思う」と、56歳の同氏は語った。
テア・シュテーゲンとアヤックスは、最終的に王者アイントホーフェンとの大一番に1-3で敗れ、これにより今季リーグ戦初黒星を喫した。この試合最大の騒動は、PSVのスター、ルベン・ファン・ボメルによる激しいファウルで、アヤックスのアーロン・ボウマンが負傷した場面だった。バイエルンの元スターの息子であるファン・ボメルは、このタックルでイエローカードしか提示されなかった。





