カルロス・フォルブスがベルギーで主役となっている。ポルトガル人FWは水曜夜のRCランス戦(3-0で勝利)で1ゴール1アシストを記録し、クラブ・ブルッヘの勝利に大きく貢献した。ベルギーメディアもその活躍に注目している。
苦しい展開となった前半、そのアディショナルタイムにハンス・ヴァナケンが押し込み、クラブ・ブルッヘが1-0と先制した。
後半、ヤン・ブレイデルスタディオンで主役の座を奪ったのはフォルブスだった。元アヤックスのフォルブスは鋭い仕掛けからのクロスで2点目に貢献し、その後は自ら3点目を決めた。
イヴァン・レコ監督は試合後、このウイングを絶賛した。「彼がチームにいるのは本当に素晴らしいことだ。スピードがあり、ボールを持ったときの技術も高く、1対1では脅威になる」
「一瞬のプレーで輝く選手から、守備もこなし、チームのためにプレーする、非常に完成度の高い安定した選手に変わった。彼のことを本当にうれしく思う」と監督は締めくくった。フォルブスは先週もクラブ・ブルッヘに貢献し、インテル戦(4-3で勝利)では3アシストを記録していた。
メディアの評価も高かった。『La Dernière Heure』はフォルブスのプレーに7.5点をつけ、「ハーフタイム後に目を覚まし、そこからは手がつけられなかった。セイスの2点目をアシストし、自ら3-0となるゴールを決めた」と評した。『Het Nieuwsblad』も8点をつけている。
フォルブスは2022年夏、当時テクニカルディレクターだったスヴェン・ミスリンタートによって、移籍金1400万ユーロでアヤックスに迎えられた。しかし、アムステルダムではまったく実力を発揮できず、2シーズン前に600万ユーロでクラブ・ブルッヘへ売却された。





